ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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イラストレーション
たなか鮎子(イラストレーター)
グラフィフクデザインの仕事とともにイラストレーターとしで活動しているたなか鮎子さん。一見全く違った仕事のようだが「作るものの向こうに必ず伝える人がいる」という共通した魅力に惹かれているのだという。
両方をバランスよくこなすことで、自分の創作の幅も広がり成長もできる。そう語るたなかさん。
最近、「はたるになった天使」といつたかわいらしい絵本の絵や「1リットルの涙」という本のカバーイラストなど数多く手掛けている。表情豊かな“人間”を中心に、幼い頃から好きだったというファンタジックで浮遊しでいるようなものをモチーフにした絵は優しく、物語の世界を素敵に彩っている。そんな絵は見る人の心に響き、忘れられないものになったり、子供たちの成長に何かしらの影響を与えたりする存在になっていくのだろう。
「大好きな本の世界でそういった大切な役割を担えること、自分の絵が本になった時はとても嬉しい。」
と語りつつ、
「まだまだ自分が自由になりきっていないので、少しずつ自由に好きなことを表現していけるようになりたい、そしてもっとたくさんの本を飾れる絵を描いていきたい」
と夢は尽きない。
たなか鮎子のイラストが掲載されている本
グラフィフクデザインの仕事とともにイラストレーターとしで活動しているたなか鮎子さん。一見全く違った仕事のようだが「作るものの向こうに必ず伝える人がいる」という共通した魅力に惹かれているのだという。
両方をバランスよくこなすことで、自分の創作の幅も広がり成長もできる。そう語るたなかさん。
最近、「はたるになった天使」といつたかわいらしい絵本の絵や「1リットルの涙」という本のカバーイラストなど数多く手掛けている。表情豊かな“人間”を中心に、幼い頃から好きだったというファンタジックで浮遊しでいるようなものをモチーフにした絵は優しく、物語の世界を素敵に彩っている。そんな絵は見る人の心に響き、忘れられないものになったり、子供たちの成長に何かしらの影響を与えたりする存在になっていくのだろう。
「大好きな本の世界でそういった大切な役割を担えること、自分の絵が本になった時はとても嬉しい。」
と語りつつ、
「まだまだ自分が自由になりきっていないので、少しずつ自由に好きなことを表現していけるようになりたい、そしてもっとたくさんの本を飾れる絵を描いていきたい」
と夢は尽きない。
たなか鮎子のイラストが掲載されている本
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