ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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映像業界
現在、憧れの職場で日々AVIDを使いこなしやりがいを感じながら、CM制作など編集アシスタントをしている松浦さん。「実際に扱った映像がテレビで流れるとやりがいを感じます。クライアントや監督のイメージに合わせる作業は難しいけど、おもしろい。AVIDの操作はもちろん、絵コンテやプレゼンの授業がものすごく役立っています。また、人と人とのコミュニケーションがいい作品づくりの鍵になるんですよね」。実は松浦さんには、就職活動開始直後、今の会社は敷居が高いから、と諦めた経緯があった。卒業後、別の映像会社に就職したが退職した。再度憧れの会社に挑戦、と奮起し入社した。「学生時代にはしっかり授業を受け、作品をたくさん作ってください。やりたいことをつきつめれば、その時間が自信という名の武器になります。僕は廻り道したけど、一度で思うような企業に入ることも夢ではありませんよ」。
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今、ドラマ撮影現場でスタジオカメラや、ロケでの撮影助手などを担当しています。学生時代の思い出は、なんといっても実習。与えられた実習では満足できず、自主制作で作品を撮ったこともあります。制作する喜びはアマチュアもプロも変わらないので、在学中に実感できたことはいい経験でした。でも、いちぱんの収穫は仲間との出会い。そのみんなが今バラエティ、ライブ、報道などいろんな分野で活躍している。いい刺激になりますね。
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