ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
Category :
グラフィックデザイン
ヒサクミコ(電脳アーティスト)
映像や音を使ったパフォーマンスやインスタレーションを発表しているヒサクミコさん。
「アートは難しいものではないんです。表現したいものを自分なりに好き勝手に表現していくものです」と語る。
そんなヒサさんの作品は、現代人が日常生活で常に接している『音や映像』を媒介にしている。それは絵画や彫刻のようにちょっと敷居の高いものというより、身近なものを使うことで見る人が分かりやすく考えやすいものにできればという思いからきている。
面白いアィテアが浮かんだらコンセプトを考える。
「思い浮かんだことを作るというより企画書を作り、コンセプトに沿って作品を作る」突発的というより計算した作品作りが好きだからだという。
代表作は銀座のギャラリーで発表した「ダイニングメッセージ」という家族がテーマの作品だ。会場は食卓の楽しさ賑やかさを象徴するオレンジ色にして食欲をそそるビジュアルに仕上げ、一家団欒と個々の生活が混じり合うイメージを音と写真で表現した。現実のものを使っていろんな表現を模索していくのがヒサ流。
「見てくれる人がそれぞれの解釈で、好きに楽しめる」そんな作品を作り続ける。次なる作品が楽しみだ。
カフカマニア★ヒサクミコ
映像や音を使ったパフォーマンスやインスタレーションを発表しているヒサクミコさん。
「アートは難しいものではないんです。表現したいものを自分なりに好き勝手に表現していくものです」と語る。
そんなヒサさんの作品は、現代人が日常生活で常に接している『音や映像』を媒介にしている。それは絵画や彫刻のようにちょっと敷居の高いものというより、身近なものを使うことで見る人が分かりやすく考えやすいものにできればという思いからきている。
面白いアィテアが浮かんだらコンセプトを考える。
「思い浮かんだことを作るというより企画書を作り、コンセプトに沿って作品を作る」突発的というより計算した作品作りが好きだからだという。
代表作は銀座のギャラリーで発表した「ダイニングメッセージ」という家族がテーマの作品だ。会場は食卓の楽しさ賑やかさを象徴するオレンジ色にして食欲をそそるビジュアルに仕上げ、一家団欒と個々の生活が混じり合うイメージを音と写真で表現した。現実のものを使っていろんな表現を模索していくのがヒサ流。
「見てくれる人がそれぞれの解釈で、好きに楽しめる」そんな作品を作り続ける。次なる作品が楽しみだ。
カフカマニア★ヒサクミコ
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