ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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イラストレーション
藤井迦耶(イラストレーター)
「専門学校在学中の2年生の夏休みに、公募大賞に応募して賞を頂いた事がきっかけで、お仕事を頂くようになりました。」と語るのはイラストレーターの藤井さん。雑誌や単行本の表紙、CDジャケントやカレンダーなどのイラストを手掛け、現在は小説の挿絵などを中心に活躍している。
仕事は時間に追われて苦労の連続だというが、それでも得るものは大きいという。
「一番描いていて良かったと思えるのは、やはりファンの方から感想などを頂けた時です。自分の絵を楽しみにしてくれている人がいると思うと、それが励みになります。」
イラストレーターになることが小さい頃からの夢だったと語る藤井さんは、プロになってから「初心忘るべからず」という言葉を意識するようになったという。「仕事は時間との勝負なので、とかく要領を追ってしまいがちです。だからこそ、よりよい作品を作るための努力を惜しまなかったアマチュア時代の純粋な気持ちを忘れないようにしています。」
アマチュア時代の作品を収めたファイルは、いつも手の届く所に置いているという。
藤井迦耶がイラストを書いている本
「専門学校在学中の2年生の夏休みに、公募大賞に応募して賞を頂いた事がきっかけで、お仕事を頂くようになりました。」と語るのはイラストレーターの藤井さん。雑誌や単行本の表紙、CDジャケントやカレンダーなどのイラストを手掛け、現在は小説の挿絵などを中心に活躍している。
仕事は時間に追われて苦労の連続だというが、それでも得るものは大きいという。
「一番描いていて良かったと思えるのは、やはりファンの方から感想などを頂けた時です。自分の絵を楽しみにしてくれている人がいると思うと、それが励みになります。」
イラストレーターになることが小さい頃からの夢だったと語る藤井さんは、プロになってから「初心忘るべからず」という言葉を意識するようになったという。「仕事は時間との勝負なので、とかく要領を追ってしまいがちです。だからこそ、よりよい作品を作るための努力を惜しまなかったアマチュア時代の純粋な気持ちを忘れないようにしています。」
アマチュア時代の作品を収めたファイルは、いつも手の届く所に置いているという。
藤井迦耶がイラストを書いている本
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