ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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ファッションスナップのdrop(ドロップ)が携帯に対応した!
東京、表参道でのストリートスナップを中心に毎回5人のお洒落さんを(ほぼ日刊で)更新し続けるサイト、dropが携帯にも対応した。
URLはパソコン、携帯ともに
http://streetsnap.ikidane.com/
他にもdropスタッフブログもスタートしました。
dropに関わる多くのスタッフの日常が垣間見えるよ!
http://dropsnap.blog.shinobi.jp/
上記のサイトは開始して1ヶ月で1日のアクセス10,000件を記録する人気急上昇中のサイトだ。
学生、フリーターをはじめ、美容・ファッションを学ぶ人が中心となって活動している。
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ファッションデザイン
「自分が企画した商品が店頭に並ぶと、気になってお店まで見に行ってしまう」という藤重さん。藤重さんが入社当時から携わっているのは、「リラックマ」というくまのキャラクター。このキャラクターのぬいぐるみやグッズなど、商品の企画からパッケージデザインまでを担当している。「キャラクターの版元から依頼を受け、どんな商品を作るか企画を考えてプレゼンします。このプレゼンには、学生時代の企業プロジェクトでの経験が役に立っています」と藤重さん。商品をデザインする際には、デッサンカも欠かせない。「作業はパゾコンでやりますが、ぬいぐるみの場合は平面だけでなく、立体的に、いろんな角度からイメージを描けないとデザインできない。学校でデッサンを学んでおいて良かったと思います」。また商品企画では、「頭を柔らかくして発想しないと、いいアイデアは浮かばない」という。「遊びを忘れずにいろんな経験をして、いつかは自分のオリジナルキャラクターをヒットさせるのが夢です」
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グラフィックデザイン
「私はもともと、イラストレーターをめざして入学したんです」。現在広告制作会社でデザイナーとして活躍する田中さんは、そう話す。「とはいえ、この学校は3年制だし専攻もゼミもたくさん。時間も科目も豊富にあるなら、いろいろ可能性を試してみよう、と‥・。なかでも広告デザインの特別ゼミは、入学時からどうしても入りたかったし、企業課題にも強く惹かれていました」。その努力のかいあって、田中さん制作のデジタルカメラ「キャノンIXY DIGrTAL L2」の販促ツールは、見事グランプリに輝く。「そのほか参加した企業課題でも、高い評価を頂き、興味が喜びに、喜びが自信につながり、この世界で仕事をしていく決断につながりました」。入社後すぐに、大手通販会社を担当。ポスターデザインや撮影ディレクションなどに大忙しだ。「将来は、イラストも手がけられるデザイナーとして活動したい。クリエーティブの世界に不必要な知謙なんかない。在学中に身につけたすべてが、今の仕事に役立っていると実感しています」。
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未選択
「卒業して10年以上経ちますが、企業プロジェクトで取り組んだ課題はいまだに印象に残っています。自動車メーカーのロゴを考えたり、ネーミングを考えたり、勉強というより仕事をしているという感覚でしたね」。現在、自分で興したデザイン会社の代表に就く小林さん。学生時代のうちからプロ意識を養うため、在学中にはデザイン会社で仕事を始めた。「早くからプロとして仕事をしていたので、自分で会社を興そうという独立心が生まれたのかもしれません」。小林さんが仕事を始めた当時は、まだMacが主流でなく、デザインワークはすべて手作業だった。だから今でもアイデアを寝る時は、紙の上で作業する。「いきなりパソコンに向かうとアイデアの幅が広がらない気がするんです。キリン『笹とお茶』のパッケージデザインを考えたのも紙の上です。最終的に100点以上のデザイン案をつくりました」。この『笹とお茶』は、竹をモチーフにした和のデザイン。
もともと和のテイストが好きだという。「これからはもっと『和』のデザインにこだわりたい。自分の会社のデザインテイストにしていきたいと思っています」。
もともと和のテイストが好きだという。「これからはもっと『和』のデザインにこだわりたい。自分の会社のデザインテイストにしていきたいと思っています」。
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グラフィックデザイン
雑誌が大好きでデザインに携わる仕事がしたいと思っていた江頭さん。でもMACは全くの初心者だった。「入学してからDTPの勉強に必死でした。でも、苦しくてもデザインの仕事がしたくて、1年生の合同企業説明会に来てくれた広告代理店の人に『どうしたらこの仕事ができますか?』ってアタック。それがきっかけで2週間そこで働かせてもらったんです。わけもわからず好き放題なデザインをしていた頃よりも、企業研修で仕事としてのデザインを教えてもらってからは、授業にも一層熱が入るようになりました」。その後の授業では班単位で編集部を作り、パンフレントやインテリア雑誌作りを体験。即戦力としての力を培った。「就職してからはデザインを全部変更なんてこともありますが、つらくても怒られても自分の成長のため。今はどんなことも頑張れます」。
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