ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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シナリオ関連
制作会社で約5年働いて足がかりを作り、自分のアイディアを営業して、脚本の仕事を獲得してきたむとう氏。この仕事に対する想いは熱く、「脚本は映像制作に携わるすべての人たちへのラブレターであり挑戦状。熱烈な返事が欲しければそのつもりで書くことです」と、己のイメージを文字にして伝えることの大切さを語る。「この仕事の喜びは、自分だけの想像が実際の映像作品となり、多くの人と夢を共有できること。初めてクレジットに名前が掲載された時の感激は忘れません」とむとう氏。だがその反面、「それは同時に責任の所在を明らかにするもの。身が引き締まる思いでした」とも言う。苦手なジャンルの仕事もある。だがそれでも得意分野のように面白い話を書き上げるのがプロ。「常に引き出しを多く持っておけるように、外に出て人間観察を。実体験の積み重ねが想像力も培います。書き始めたら必ず最後まで書くことも大切です」。
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