ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
Category :
ファッションデザイン
デザイナー
高校生の時からグラフィックとファッション、どちらの業界に進むかで悩んでいたという遠山さん。東京テザイナー学院では、どの学科の学生でも参加できるファッションショーを運営するグループがあるのを知り、「グラフィックを勉強しながらファッションもやっていける」と入学。グラフィックを学び始めるが、興味の対象は次第にアートやファッションヘ向いていていった。
そのため、グラフィックを2年間学んだ後、今度はファッションを本格的に勉強するために総合デザイン科へ。
「自分でテーマを決め、それを研究するような感じでした。」
そこでの1年は、学校の設備を利用して、自分の作品づくりに没頭する日々だった。制作過程で壁にぶつかると、他の学科の友人に助言を求めたりして、克服していったという。現在は、それまでの知識と経験を生かした作品制作を精力的に行っている。
デザインのポイントにグラフィカルな要素を取り入れ、服地には普通しない特殊な加工をしたり、こうしたらどうなるんだろうと様々な実験を重ねながら、ありそうでなかったような新鮮な服作りに挑戦している。
将来は「今は自分一人で活動しているけれど、将来的には最高のクリエイター達と最高のブランドを作り上げたい」と意欲旺盛に語ってくれた。
mzk1
高校生の時からグラフィックとファッション、どちらの業界に進むかで悩んでいたという遠山さん。東京テザイナー学院では、どの学科の学生でも参加できるファッションショーを運営するグループがあるのを知り、「グラフィックを勉強しながらファッションもやっていける」と入学。グラフィックを学び始めるが、興味の対象は次第にアートやファッションヘ向いていていった。
そのため、グラフィックを2年間学んだ後、今度はファッションを本格的に勉強するために総合デザイン科へ。
「自分でテーマを決め、それを研究するような感じでした。」
そこでの1年は、学校の設備を利用して、自分の作品づくりに没頭する日々だった。制作過程で壁にぶつかると、他の学科の友人に助言を求めたりして、克服していったという。現在は、それまでの知識と経験を生かした作品制作を精力的に行っている。
デザインのポイントにグラフィカルな要素を取り入れ、服地には普通しない特殊な加工をしたり、こうしたらどうなるんだろうと様々な実験を重ねながら、ありそうでなかったような新鮮な服作りに挑戦している。
将来は「今は自分一人で活動しているけれど、将来的には最高のクリエイター達と最高のブランドを作り上げたい」と意欲旺盛に語ってくれた。
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