【仕事のやりがい】クリエイターからの一言集 忍者ブログ
ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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小さい頃から機械いじりが大好きだったので、ロボットといっても、いま注目の2足歩行ロボットを開発するような仕事よりも、産業用ロボットを動かしたり管理したりするほうが性に合っているんですね。
それで春の合同企業説明会で20社以上訪問した中で、JFEスチールという僕の希望にピッタリの会社を見つけました。川崎製鉄と日本鋼管が合併してできた大企業で、安定しているというのも非常に魅力でした。
早速エントリーしようと思っていたら、担任の先生が「JFEスチールなら学校推薦があるよ」と教えてくれました。但し推薦枠は1名。
実は同じクラスにやはりJFEスチールを狙っている友人がいて、彼はものすごく優秀なんですね。ですから推薦は彼だろうと諦めていたら、どういうわけか僕を推薦してくれました。おそらく彼は優秀なので、普通に受けても受かると先生は考えたのかも知れません。その通り、彼は普通に受けて内定をもらいました(笑)。
入社試験は、筆記・SPI・グループ面接・個人面接を丸1日かけてすべて行いました。グループ面接の時、いろんな質問に機関銃のように答えるスゴイ人がいて、その人に完全に圧倒されて、こちらは頭が真っ白。簡単な質問にもしどろもどろという状態で、これで落ちたと思いましたね。
それから一週間後、完全に諦めて授業を受けているとき、携帯が鳴って内定通知が来ました。5月末、なんと学科で一番早い内定獲得でした。「学校推薦」はやはり強いと改めて感謝しています。
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「“キャラクターグッズデザイン”という名称はあまりなじみのない言葉かもしれませんが、【ファンシー】という言葉がキーワード!」と西村先生。ここで言う“キャラクターグッズ”とは例えば文房具や企業の販売促進用のグッズのことを指す。ゲームやアニメなどのキャラクターを創りだすいわゆる“キャラクターデザイン”とは異なる。キャラクターグッズデザイナーはもちろん、イラストレーターになりたい人、グラフィックデザイナーになりたい人に向いているのが、この専攻。勉強する上で大切なことは?「エンターテイメント性ですね。サービス精神というか、人を楽しませようとする気持ち」。実際の授業ではCDジャケットやペーパーバッグなどを作る・直すといったプロセスを繰り返す。そうすることで制作物の完成度を高め、スキルをアップ。「感受性や器用さ・丁寧さ、デザインカ・レイアウトカを磨くことができます」。
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小学校3年生からバレーボールを続けてきて、高校も体育系。附属高校でしたから、そのまま大学に進むこともできたのですが、早く社会に出て働きたいという気持ちが強くなって、日本工学院の健康スポーツ科学科に入学しました。
ところがアルバイトで接客の楽しさとやりがいを知って、ホテルのような、よりハイレベルな接客サービスを身に付けたいと願うようになりました。そんなとき、担任の先生からプリンスホテルの企業説明会があると紹介していただきました。参加すると、ますます接客業に興味がわいてきて…。絶対に合格したいと思って、キャリアサポートセンターに相談に行きました。センターでは模擬面接をしてくださったほか、履歴書の書き方など一から教えていただきました。
そして、臨んだ入社試験。1次の筆記をなんとか通過し、2次と3次は面接です。緊張しましたが、接客の基本は笑顔なので、常に笑顔を心がけていました。面接官がお客様になって、コーヒーをお出しする課題があったときも笑顔。3次の面接で「この通勤時開だと実家から通うのは無理かな」と言われたときも、内心では「合格できないかな」と落ち込みながらも、「がんばります!」と精一杯の笑顔で答えました。
ほとんど諦めかけていましたから、内定の知らせをいただいたときは、「本当ですか?」と聞き返してしまったほど舞い上がってしまいました。あこがれのプリンスホテルで笑顔にいっそう磨きをかけて、お客様に最上のおもてなしが提供できるホテルウーマンをめざしたいと思います。
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有名な起業家支援サイトDREAMGATEで人気アドバイザーとして24ヶ月間No.1の記録を持っている四ッ柳茂樹(株式会社OCL代表取締役)が週末起業家向けの新セミナーを企画した。

企画されたセミナーのターゲットは主に週末起業に興味はあるが、実際にはまだほとんど実行したことがない人向きで、週末起業に適したビジネスプランを考えるというものだ。

四ッ柳氏はこれまでは起業家向けのビジネスアイディア発想方法や、創業塾などの講師を数多く担当し、高い評価を得てきた。
その四ッ柳氏が今回始めて週末起業家に向けてセミナーを企画したのは、起業家をより多く世の中に輩出していく上でも、サラリーマンとして仕事を続けていく上でも、しっかりとしたビジネスプランを考える経験は重要だからだという。

もちろん、ただのセミナーでは終わらないらしく、セミナーで上がってきたビジネスプランを実現に向かわせる新しい企画を同セミナーでは考えているという。

週末起業に成功した人が週末起業家向けセミナーを行なうケースが多い中、起業家向けにセミナー、コンサルティングを行なってきた四ッ柳氏ならではのセミナー内容となっていると、自信ありげだ。

週末起業家向けビジネスプランセミナー【株式会社OCL】
http://www.ocl.co.jp/service/s-seminar.htm
「電子コミックはまだ新しい分野だけに、いろんな可能性がある。そこがおもしろいところ」という角田さん。角田さんが今手がけているのは、既存のコミックを携帯電話で楽しめるデジタルコンテンンに加工する仕事。両面の小さい携帯電話でも違和感なく楽しめるように、専用のソフトを使って漫画のコマを切り出したり、スクロールしたときの表示方法を考えたりしている。「携帯電話でのコミックの見せ方を工夫する上で、画面構成やコマ割りなど、在学中に授業で学んだことが、今とても役立っています。またこの仕事は、プロの作品を、1コマ1コマ間近で深く理解しながら見ることができるので、ものすごくマンガの勉強になるんですよ」と角田さん。学校で学んだことと、仕事から学んだことを、自分の作品づくりにも活かしていきたいといいます。「紙とデジタルというアプローチの仕方は違っても、マンガを描くという基本姿勢は同じ。ただ、デジタルならではの見せ方もあるので、将来はそういうテクニックを取り入れた作品にも挑戦してみたいですね」。
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