【仕事のやりがい】クリエイターからの一言集 忍者ブログ
ファッションやビジュアルの世界で働くクリエイターってどんな人。デザインの仕事のやりがい記事を一日一個。
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在学中、結城CGIゼミに参加して、3DCGクリエーターヘの道を歩むことになった村上さん。もともとはクルマを描くのが好きで、自動車デザイナーをめざしていたが、3DCGの豊かな表現力にすっかり魅せられてしまった。「今手がけているのはCMなどの映像ですが、3DCGは実際にそこにないものを、まるで本物のように描くことができる。クライアントには自動車メーカーも多いので、いろんな車種を描けるのも魅力ですね」。リアルさを追求するため、カメラワークや光の当たり方などを計測しにロケ現場に足を運ぶこともあるとか。そうやって仕上げたCMがテレビで流れる時に得られる達成感は何事にもかえがたい。「工業製品を描くことが多いので、学校で学んだCADの知識も役立っています。授業ではデザイン画もたくさん描きましたが、クリエーターなら絵は絶対描けた方がいい。この仕事をめざす人には、ぜひいろんな作品に触れてたくさん吸収して欲しいですね」。
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高校を卒業してから進路が定まらない期間が数年ありましたが、知り合いに強電の技術者がいたこともあってJ自分も発電所などの大規模電力設備を管理する仕事に就こうと思いました。
電子・電気・CAD科に入学するからには無駄な2年間を過ごしたくないので、この仕事に就くにはどんな資格が必要か、どんな資格が有利かといったことを入学前からよく下調べをし、その結果、この業界でもかなりのステイタスになる電気主任技術者とエネルギー管理士を絶対取ろうと決意したんです。だから試験勉強は入学と同時に始めましたね。
一番苦労したのが数学です。この資格試験は微分積分はあたりまえという世界なんてすが、僕は高校1年の時に数学を捨てましたから(笑)。
でも頑張ったかいがあって、エネルギー管理士に合格。電気主任技術者は第3種を取って、いま第2種の発表を待っているところです。
それ以外にいま持っている資格は、第1種電気工事士をはじめ30近くになりますが、前述の2つと比べると比較的簡単なので、試験勉強は短期集中型。だいたい試験の10日前くらいから集中的に勉強しました。後輩たちから、どうすれば資格が取れるのかとか、どれほど難しいのかという相談をよく受けるんですが、みんなきちんと調べていないなって感じます。何をする資格なのか、いつ試験なのか、どういう問題が出るのか、そのためにどういう勉強をしなければいけないのか…。そうしたことをよく調べれば、それに合わせて効率よく勉強できます。それと社会に出たらなかなか資格の勉強なんてやるヒマがないので、学生のうちにできるだけ取っておこうという強い意思があれば、たいていのものは取得できるんじやないでしょうか。
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ファッション・ストリートスナップサイト
drop(ドロップ)

はじめました。

http://streetsnap.ikidane.com/

現在、表参道を中心に100名を越えるお洒落さんのスナップを掲載しています。
写真はmixiコミュニティ「カメラカメラカメラ」に集まった協力者が撮影、ゆくゆくは全国のストリートスナップを掲載していく予定です!!

そんなわけで、dropは
「ストリートスナップを撮ってみたい!」
「お洒落さんが好き!!」
「とにかく面白そうだから協力したい!」
といった人を募集中です。
実際に協力したくて興味のある人は、mixiコミュニティ「カメラカメラカメラ」に参加してね。

↓カメラカメラカメラ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2164175

後、ファンコミュニティも最近作りました。

↓drop
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2316371
ぜひ入ってくださいね〜
本校在学中には、人一倍多くの企業課題に取り組んだ久保さん。「制作したものが、実際に採用された時はうれしかったですね。釣具メーカーの(有)アピスからの課題だったルアーの紹介ビデオや3Dアニメ制作、お店のロゴムービー制作などは忘れられない仕事です。また、設備が24時間自由に使えたので、納期ギリギリの時にはとても助かりました。そして何より、企業課題のプレゼンテーション授業は、入社面接ですごく役立ったと思います。面接で上がってしまう人が多い中、僕はバッチリでしたから」。現在STUDIO4℃で3Dアニメーション制作を担当する。「仕事が終わるのが朝方になることも。本当に好きじやないとできない仕事です。今の環境は、高いレベルの中で慟けるし、自分が作ったものがCMに流れた時など世に出ると達成感がありますね。いずれは映画のCGI監督を目指したいと思っています」。
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高校を出てから少しブランクがあって、いずれ就職の時、それがハンデになるかもしれないと思っていました。それで在学中にできるだけ多くの資格を取得しておけば、時間を無駄にしてきたのではないことの証明になると考え、入学後、さっそく「初級システムアドミニストレータ」からチャレンジしていきました。
初級シスアドを取得した後は基本情報技術者にチャレンジ、ベンダー系もMOUS、MCAと次々トライしていきました。いちばん大変だったのは「CCNA」です。他の資格が基本的にWindowsの機能や、システム構築、トラブルの解消法に関する技術だったのに対し、「CCNA」はルータ、ネットワークの設計デザインに関わることが中心。まったく違う知識が求められるわけで、苦労しました。
振り返ってみると、いつの間にか多くの資格を取得していたわけですが、資格の数イコール本人の実力などとは決して思っていません。
ただ、こうした資格取得のプロセスを通じて、自分で課題を見つけ、解決策を見いだし、目標を達成していくための技術と方法が身に付いたこと、それが畿大の成果だと思います。
幸い志望通り、クオリティの高いホームページのデザインから公共機関の高度なシステム設計まで幅広い業務を行っている株式会社ヒューマンシステムに内定できました。情報処理の基本からネットワーク構築に至る資格を取得してきたことで、幅広く学んできた力を発揮する場所がきっとあるはすと期待しています。
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